NOZFEST2020についてその4

投稿者: | 1月 24, 2020

気がつけばもう2ヶ月後に迫っています、NOZFEST2020。
そんなわけで、ほぼツイートのまとめみたいになっていたこのシリーズですが、ちょっと舞台裏的な部分を綴っていこうかなと思います。舞台裏もクソも僕一人でやっているので、野津日記ですね。DIARY OF A MADMAN。

2001年からライブハウスにまとわりついて生きてきてますが、実は6会場だったり50組近いバンドが出演するような規模感のイベントをオーガナイズしたことはないので、小生少々不安でごわす。少々、ではないな。とはいえ不安に押しつぶされそうだってことでもないですが。楽観的になる日もあれば悲観的になる日もある、という感じです。
初開催なので当然ですね。これはもし来年以降も開催することになれば「経験則」といった形で生きてくると思いますが、今年に関してはそれはゼロなので仕方ありません。先に言っておきますが、NOZFESTは2020年1回きりのつもりではありません。この先もずっとやっていきたいと思っています。そうは言っても1回目でちゃんとできないとどうにもならんので、続けていくことを前提に第1回目に全力を注がねばと。成功するなら何でもやるで!ぐらい、カッコなんかつかなくてもいいから頑張る所存です。

話は戻りまして。良くも悪くもこの稼業を20年もやっていると気がつくのです。
「俺、すげえわやっぱ!」と思える日より、どう考えても「俺にもっと力があれば…!もっと、もっと力をば!(闇堕ち」って日の方が多いと。
俺が、とか、俺に、とか考えの基本が「一人称」になってる時点であまり良くないなと、落ち着いているときにはわかるんですけどね。
そもそも一人の人間でやれることなど限界があります。世の中には一人で何かを成し遂げるような超人もいるのでしょうけど、それはイチローみたいな不世出の天才みたいなもので、自分がそれに類する人間だと言えるほどの年齢では、僕はもうありません。
自分で考え知識を吸収し解釈し言語化し行動し反省し修正しまた行動し、みたいなことをできるだけちゃんとやりたい。でもそれだけでも足りないので、そこは素直に誰かを頼ったり、力を貸してもらえるよう頼んだりして、トータルでちゃんと結果につながるようにしなければいけません。

と、ここまで言っておいて、NOZFESTは基本的にすべて僕一人でやっています。なんとか今ぐらいの事を一人で出来るのは20年近くこれをやってきたからですかね。会場となるライブハウスの人達も”なんとなく”でも僕のことを知ってくださっていたり、そもそもライブハウスのシステム的な部分は僕はわかるので話はしやすいし、相互に理解も出来るので。
もちろん出演バンドとのオファーに関するやり取りも日常業務としてやっていることと同じですし、フライヤーをデザインしたりするのも日常業務と同じ。
ただ、先述の通り、携わる人の数が日常より圧倒的に多いので、その全体との連携とか情報の統一が大変だな、いやこれからもっと大変になるなあと思いますが。

今日はこのへんで。
次回は自分の日常業務にはない範囲のNOZFEST仕事のことなんかを書いていこうかと思います。
それではまた。さらばじゃ。

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